阿南市議会 2018-03-08 03月08日-03号 本市は県下でも有数の早場米地域であり、水稲の作付も近づいていることから、どの程度作付すればよいのか、不安に思う農家も少なくありません。県の目安である前年並みの作付をどのように生産者に周知し、数量を担保していくのか、お伺いいたします。
徳島市議会 1998-06-08 平成10年第 2回定例会-06月08日-07号 特に、私に相談があったケースとして、野菜地域、早場米地域、小規模農家等の多くは、制度はどうもわかりにくい、どうせ転作に協力しても、補てん金も少ないことだし、水稲、お米をつくった方が得だと訴える生産者も多くあります。